スタッフブログ
【相談支援センターなごみ】研修報告
2025-12-22
[相談支援センターなごみ]
令和7年11月12日、香美町役場にて美方郡相談支援グループオープン研修に参加させていただきました。
内容は『検査結果を本人理解や支援者の支援方針に生かす』、そして講師はトータルハーモニィの稲垣裕見子氏でした。
発達検査は、障害のある方の能力の強みや弱みを知るためのツールです。
しかし結果の把握だけではなく支援者には、それを実際の支援に役立てられるように落とし込む事が求められます。
検査結果の見方を学んだ後にグループワークを行い、対象者がどんな方で、どのような支援があれば学校や職場で過ごしやすいかを考えました。
数値にとらわれず『特徴』としてご本人を理解しながら、必要な配慮を分かりやすく言語化していくこと、それを周りの関係者と共有することが大切だと学びました。
【相談支援センターなごみ】在宅生活のQ&A始めました
2025-07-25
[相談支援センターなごみ]
相談支援専門員が実際に関わった例です。年4回紹介させていただく予定です。
① 親に全部頼って生活しているから、親なきあとが心配...
親と離れて過ごす「ショートステイ」を提案 。自分一人でできる家事が増えた。
② 家族の助けがなくなり、通院できていない...
② 家族の助けがなくなり、通院できていない...
保健師と協力しながら、本人と一緒に受診準備した 。一人でバスに乗って病院に行けるようになった。
③ 高齢家族の介護で疲れている...
③ 高齢家族の介護で疲れている...
ケアマネージャーと相談して、家族、本人共にヘルパーやショートステイを利用。 お互いに休める時間ができて、在宅生活を続けることができている。
④ 働いたことがなくて不安...
④ 働いたことがなくて不安...
就職をサポートしてくれる施設へ一緒に見学に行った。どんな仕事をするのかイメージがわいて、「やってみたい!」と思えるようになった。
相談支援センターなごみでは、ご本人の力が自然と発揮できるように環境を整え、安心して選択できるようにサポートしています。
【相談支援センターなごみ】研修報告
2025-04-14
[相談支援センターなごみ]
令和7年2月21日(金)豊岡総合庁舎で開催された、令和6年度但馬圏域相談支援フォローアップ研修会に参加させていただきました。講師は、昨年法人内で開催された研修でお世話になった又村あおい氏(全国手をつなぐ育成会連合会常務理事兼事務局長)です。『本人が望む暮らしを実現するために~今、私たちにできること』をテーマに講義が行われました。講義後はグループワークが行われ、他施設の個別支援会議、意思決定支援について伺う事ができました。
講義の中で意思決定支援のプロセスについても話されていました。
①意思決定を下支えする充分な体験や経験をする
②決定に必要な情報の入手や理解、保持比較がなされている
③決定した意思を表出、実行できる
①や②の支援が足りないままに③を勧めがちになりますが、過去の体験や経験についてアセスメントしながら、必要な情報等を丁寧に伝えていきたいです。
講義の中で意思決定支援のプロセスについても話されていました。
①意思決定を下支えする充分な体験や経験をする
②決定に必要な情報の入手や理解、保持比較がなされている
③決定した意思を表出、実行できる
①や②の支援が足りないままに③を勧めがちになりますが、過去の体験や経験についてアセスメントしながら、必要な情報等を丁寧に伝えていきたいです。
【相談支援センターなごみ】相談支援事業所のチラシをつくりました
2025-04-01
[相談支援センターなごみ]
『相談支援事業所って、何をするところ?』
利用者様やご家族、市民の皆様だけではなく、障害者支援の関係者にも分からない事が多いと思います。そこで今回初めて、チラシを作成しました。困りごとを抱えた方や支援者の目に留まり、誰かとのつながり、困りごと解決のためのお手伝いができたらと思います。
利用者様やご家族、市民の皆様だけではなく、障害者支援の関係者にも分からない事が多いと思います。そこで今回初めて、チラシを作成しました。困りごとを抱えた方や支援者の目に留まり、誰かとのつながり、困りごと解決のためのお手伝いができたらと思います。
【相談支援センターなごみ】令和6年度精神障害者ピアサポート普及研修会
2025-02-14
[相談支援センターなごみ]
令和6年12月11日(水)、兵庫県立但馬長寿の郷の郷ホールにて開催されました。ピアサポーターの仕事は定期巡回や受診同行、就労に向けた意欲喚起、高等学校の精神保健講座開催等、多岐にわたります。相互支援目的で就労継続支援B型事業所に派遣した際の実践報告がありました。体験発表やフリートーク、ミニホワイトボードを使ったコミュニケーション等が行われており、可視化により話がぶれない様にする、無理に聞き出さない、話す内容の選択は本人に任せる等、派遣側の工夫がありました。実施後、就B職員が悩む等のしんどさが無くなり、メンバーの持つ可能性を発見。メンバーよりも職員に大きな変化があったそうです。ピアサポーターの活躍の場は今後も広がる事が期待されますが、それと同時に協働する仲間として、コンディションの把握や働き方の配慮等も必要と感じました。
▼お気軽にお問い合わせください
TEL.079-663-8510

