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スタッフブログ

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GWの夕食にたこ焼きパーティーを楽しみました。

2024-05-04
「今年もGWに楽しくておいしい事をしたいよ。」という利用者の希望があり、みんなで相談。「たこ焼きを焼いて食べたいな。」「上手にひっくり返すことができるかな?やってみよう!」と、たこ焼きに決定。夕飯にみんなでホットプレートを囲んで、具材は、キャベツ、天かす、タコ、紅しょうが、たくわんを入れました。たこ焼き開始。竹串でクルクル。ちょっと顔が熱かったけれど、頑張りました。「お店で食べるたこ焼きよりおいしいかも?」「お店よりも、いっぱい作って食べられるね。」とみんな大満足!焼くこと、食べる事に忙しい夕食でした。

今日の朝食🎵

2024-05-03
今日はおしゃれな朝ごはんやなあ
焦げないようにみはってます
5月3日今朝のメニューは、みんなの希望を聞いてピザートーストにしました。
ピザソースの変わりにケチャップをぬり、玉ねぎ、ウインナー、とろけるチーズをのせてパン焼き当番さんに、パンが焦げないようトースターで焼き上げてもらいました。
しっかり食べて、今日1日元気いっぱいで頑張りましょう!

さつき祭り 開催。

2024-05-01
コロナ禍で長らく開催できなかった「さつき祭り」が、4月20日(土)午後から、琴弾の丘交流棟で行われました。この日は保護者会総会があり、保護者の方、ご家族の方々と共にさつき福祉会のすべての利用者さんが、地元大屋町のスチールパン(おおやPAN(パン)の学校big(ビッグルーフパンズ)の演奏を聞きました。軽快なスチールパンのリズムに合わせて踊り、懸命に手拍子をするなど皆さん大いに盛り上がり楽しい時間を過ごしました。スチールパンのお試し演奏もあり、たくさんの利用者さんが挑戦しました。

グループホーム天満の事業所内研修 「合理的配慮」

2024-04-30
グループホーム天満では、事業所内研修として、ユーチューブを視聴して障がい者の特性や合理的配慮とは、どんなことなのかを学びます。利用者が安心して暮らす為に、生活や活動の中で、学びを生かし、工夫した支援を実践できるよう取り組んでいきたいと思います。その学びを職員と共有するとともに、ホームページに掲載していきます。まずは、合理的配慮とはどういうことか?資料によると、「利用者一人ひとりの生活のしにくさに注目して、環境を整えたり、対応の工夫をして、生活しやすくすること」と記載がありました。
利用者一人ひとりの特性をよく理解することが、合理的配慮を進めていく上でとても重要です。
天満では、食に関心のある利用者さんが入所まもなく、頻繁に、お米の入った箱を開けて残りを確認する場面がありました。お米がなくなるのではないかと心配だったのです。そこで、2ℓのペットボトルにお米を入れて、残りが分かるようにしました。5㎏の米なら2本と2/3入ります。残りが見てすぐにわかるので安心です。お米は、常に次の5㎏を用意して、空にしないようにしました。利用者さんは、安心して生活されるようになりました。これも合理的配慮の一つかな、と思えるエピソードです。これからの生活でも職員とできる仕方で取り組みたいと思います。

令和6年度の事業所目標

2024-04-24
  1. 意思決定支援の推進
  2. 障がい者の虐待防止・権利擁護
  3. 親亡き後・親あるうちの支援
  4. 相談支援専門員の資質向上
  5. 相談支援専門員を知ってもらう
以上5つのテーマに基づき、今年度も職員2名体制で活動していきます。
よろしくお願いいたします。

▼お気軽にお問い合わせください

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